2008-05-26 池澤夏樹 なんとなく頁をひらいた タマリンドの木 (文春文庫)作者: 池澤夏樹出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1999/01メディア: 文庫 クリック: 9回この商品を含むブログ (17件) を見る何の変哲もないラヴ・ストーリーであるが、気持ちよく読めた。それにしても、どうなることかと思ったが、ハッピー・エンドでよかったです。オーロラを見る場面が印象深かった。